Rookies' Studio トップに戻る

プロフィール
鈴木 敦(すずき あつし)
昭和47年6月21日生まれ。
職歴:SE → 着メロ制作業務
賞歴:第一回アリエス映画コンクール佳作
好きな作家:長野まゆみ
好きな作品:宮崎駿作品

インタビュー写真2インタビュー写真2インタビュー写真2

 

 

若手発掘プロジェクト

時に人の迷惑顧みず、余計な世話を焼いて焼いての大炎上。
信義のもとにまっすぐな行動を貫く男をコミカルに描く、
新感覚時代劇『おせっかい侍』。
第一回アリエス映画コンクール佳作入選など、期待の新人作品を実写で撮影予定。

1)弊社から参加お願いをさせていただきましたが、 当時(ルーキーズスタジオ)についてどう思いましたか?

ゆくゆくは映像化されるという話でしたので、それはおいしいなぁと。これは受かりてぇなぁと(笑)、いう感じでしたね。ここは勝負どころだと。そういう話はなかなかないですから。

つーか、初めてです。大抵のコンクールって、賞金とかは出るけど、映像化ってとこまで話が進むのって、あんまないですからね。 そういった点で、非常に心意気を感じたというか。モチベーションは上がりますよね。

2)最終選考9作品に残られたときのお気持ちはいかがでしたか?

これが珍しく、当然のことのように受け止めました。ぶっちゃけ、特に驚きはなかったです。「やっぱり」という感じでした。もちろん、嬉しかったですけどね。そう感じた理由は幾つかあると思うんですけど、ここではあんまり言いたくありません。まぁ、もちろん、そういう風に感じることってほとんどないんですけどね。 あと、周りの人間は「おまえが受かるわけねーだろ」っつってましたけど、「うるせーよ」って思ってました(笑) そう言われつつも、そういった感じで、なんとなくの自信はありました。でも、今の感想としましては、「よく残ったなぁ」ですけどね(笑)

3)映像化が決定しましたが、そのお気持ちはいかがでしたか?

これはもう、素直に嬉しいですね。しかもめちゃくちゃ。自分の作品が映像化されるというのは脚本家志望の者にとってはもう、ホント夢みたいなもんですからね。

自分が考えた台詞を生身の人間が喋ってくれるってのいうのは、もうホント素晴らしいですね。そういうの初めてなんで、楽しみです。あと、やっぱりこういう機会を与えて下さった、関係者の方々への感謝の気持ちもすごく大きいです。

それからやっぱり、映像化されるという嬉しさの後に「自分の作品の評判はどうなんだろう?」っていう不安もデカいです。今は半々ですけど、映像化された後は不安の方がデカくなるかもしれないです。 

4)2年間お待たせしましたが、ご自身の環境に変化がありましたか?

二歳、年を取りました(笑) それ以外は特に。あ、派遣社員になりました。それまでは無職でした。だから、新聞とかに投書しても、「35歳(無職)」とか書かれちゃうんですよ。だから、まぁ、今は「派遣社員」って書けるのかなぁと。ところで、質問なんですけど、これ映像化されたら「脚本家」って名乗っちゃっていいんですかね? そしたら大学の友達とかに会って「今何やってんの?」って聞かれても「え、脚本家」って答えられるじゃないですか(笑)

5)映像化にあたり、望まれることはありますか?

そうですねー、台詞の間とかは、自分が考えていた通りになっていてくれたら嬉しいですね。あと、一応「江戸によく似た架空の時代」という設定なので、そういう適当で曖昧な世界観も上手い具合に出していただければ嬉しいです。

打ち合わせの時にも提案させていただいたんですけれど、一応時代劇という体裁なんですけど、そういった風に架空の時代設定なので、ちょんまげではなく、ざんぎり頭で、まぁ、最近の人の髪型ですよね、茶髪でもいいし、そこはそういう風にしていただきたいなぁと、考えています。

6)今後のルーキーズスタジオに期待することがあればお聞かせください。

できれば、もう何本か書かせていただきたいなーと、考えております。まぁ、評判が良ければ、ということだと思うんですけど。それもあって、やっぱり評判は気になりますね。何とか次につなげたいっていうのはありますからね。

 

実はもう第二話の構想も練ってあって、気が早いですねー(笑)、まぁ、考えてあるんで、できればそれも映像化していただきたいなーと、思ってますんで、何とか今回の作品の評判が良くなって欲しいなーと、思っております。

Back Number //